「25年目の再会」大盛会！　夢の続きは25年後へ…

私たち125三田会では、会員の卒業25年を祝い、また活動のクライマックスとなる大同窓会を盛大に開催しました。3月22日(日)、会場のホテルニューオータニ「鶴の間」には、過去の大同窓会でも最高と思われる1200名もの同期が集い、「25年目の再会」を果たすとともに、その絆の強さを再確認しました。

大同窓会には、ご来賓として、安西塾長、工藤常任理事、森常任理事、服部連合三田会会長、蠣崎塾員センター部長を始め、関係する年度三田会代表にもお越し頂きました。同期の紺野美沙子君の司会による「塾旗掲揚」「塾歌斉唱」で開会し、ワグネル・ソサィエティー男声合唱団、チアリーダー、同期の応援指導部のアトラクション、石原良純君の天気予報などで大いに盛り上がり、また「若き血」「丘の上」「慶應讃歌」などを出席者全員が肩を組んで合唱しました。二次会のパーティ、翌日の塾員招待会（日吉）と合わせての2日間は、学生時代に戻って、一生の記念になる夢のような時間でした。

この大同窓会に1200名もの同期が集まり、そして大盛会に終えることができましたのも、約2年間に渡って活動してきた300名もの実行委員、幹事の皆様のご尽力、また塾関係者、会場関係者、飲料をご提供いただいたメーカー各社、そして当日お手伝いいただいた大勢の同期の皆様などのご協力のおかげであり、深く感謝申し上げます。

卒業25年記念の大同窓会は終わりましたが、私たち125三田会会員の夢は、更に25年後の卒業50年記念へと続きます。25年後も今回を超える同期で、盛大に盛り上がりましょう。絶対に後悔はさせません。